令和4年3月11日(金)午前9時30分から、本校体育館において第75回卒業証書授与式を、PTA会長のご臨席と保護者の皆様のご列席をいただき、挙行することができました。

 

本年度は、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、卒業生41名とその保護者、PTA会長、在校生1名と教職員が式場へ入っての卒業式となりました。1年生、2年生の在校生は、各クラスの大型スクリーンで、式の様子を見守りました。

前日からの会場消毒、前後左右の席幅を通常の倍以上離したディスタンスの確保、式場換気、全員不織布マスクの着用等の感染拡大予防に心がけ、厳粛かつ温かい雰囲気の中、真心がこもった卒業式となりました。

式場全体に設置された「浅葱幕」は、昭和62年「卯建の校舎」ができあがった年の第41回卒業生からの記念品です。35年間大切に使わせていただいています。

昨年度と本年度の卒業生が作成した、美馬市の伝統工芸「和傘」に記した「銘志録」が式場前方に飾られました。

また、校区婦人会の皆様の御好意による生花のコサージを、卒業生と全職員にいただきました。全員が胸に付け卒業式に臨むことができました。ありがとうございました。

やや緊張した面持ちで、担任を先頭に卒業生が入場しました。

午前9時30分定刻に卒業式が始まりました。

卒業生一人一人に、校長先生から卒業証書が授与されました。

校長先生からは、卒業生に向け短く「どんな世の中になろうとも、何が起ころうとも、自他の命を大切に、しっかり生きぬけ」との言葉がありました。式辞は、添付したファイルをご覧ください。

学校長式辞

PTA会長からは、書面で卒業生及び保護者への祝福の言葉をいただきました。

学校から卒業生の皆さんに、卒業記念品として印鑑が贈られました。

在校生代表の送辞は、巣立ちゆく先輩への感謝と敬意に満ちた言葉で綴られていました。

そして卒業生代表の答辞は、3年間の思い出。保護者・職員への感謝。コロナ禍の中、共に学んだ後輩への激励等が述べられました。

別れの歌は、ここしばらくの合唱禁止の措置を受け、1月の美馬地区音楽会のために3年生が録画した「あなたへ -旅立ちに寄せるメッセージー」をビデオ放映しました。また、校歌も従前録画したものを放送しましたし、第75回本校卒業証書授与式を閉じました。

式場から卒業生が退場する様子です。

卒業生と担任による最後のホームルームの様子です。

恒例の卒業生送り出しは、校舎南側に在校生と教職員が、広く間隔をあけ整列し、卒業生とその保護者を見送りました。

コロナ禍の中での卒業式。41名すべての卒業生を送りだすことができました。ありがとうございました。