あけましておめでとうございます。

新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、新しい年を迎えることとなりました。世界中で、多くの人々が命の危機に直面しています。昨日1月7日には、国内で7,000人の感染者を数え、その勢いは衰えようにありません。今年も、いろいろな対策を講じながらの1年になろうかと思います。新型コロナウイルス感染防止等のためにできることを、今一度確認して、皆様方と共に、コロナ禍を乗り越えてまいりたいと考えております。先行きの見えない日々ではありますが、今こそ、正しい情報を的確に捉えること。そして、将来の自分や社会を俯瞰的に眺め、行動できる人間でありたいと思います。

さて、2021(令和3)年は、辛丑の年です。一説によると「辛(かのと)は、痛みを伴う幕引き。丑(うし)は、殻を破ろうとする命の息吹、そして希望」そんな意味がある年と言われているようです。勿論、何の科学的根拠もない辛丑の年ですが、「多くの人々の努力でコロナ禍を克服し、未来へつなげる第一歩を踏みだす年」と考えると、私たちにも何かができそうな気がします。

新しい年を迎え教職員一同、心新たに、教育活動の一層の充実と生徒たちの笑顔と命を守りぬく学校をつくってまいります。本年もよろしくお願いします。

脇町中学校長 横畠道彦

2021年(令和3年)1月9日(土)、脇町一面の雪景を美馬市穴吹町尾山から撮影したものと、うだつの校舎を玄関西側から撮影した写真です。